人を知る People

  1. Home
  2. 人を知る

スタッフインタビュー Staff Interview

  • 特別養護老人ホーム 玄海園

    MM

    (入職1年目)

    高校を卒業してから有料老人ホームで働いていました。玄海園の事は、以前から知っていましたが、入職したいと思ったきっかけは、ユニットケアに興味を持ったからです。少人数で行き届いたケアができるのはとても魅力的だと感じました。10名のご利用者と深く関わることができるため、感謝をされた時や、名前を覚えて頂いた時は本当に嬉しく思います。

    介護はご利用者の状態が1日1日違うので、声かけや対応など難しいと思います。また、看取りの対応の時は辛い・悲しいと思う事もありました。いつも笑顔でいることを心がけている私ですが、そんな時は上司や同僚から声をかけて頂いたことで乗り越えられました。

    玄海園はユニットケアという事もあり、働いてみて私に「合っている!」と思います。職員さんもみんな気軽に話しかけてくれて、あっという間に慣れました。

    今後は、研修などたくさん受けて、ユニットケアや技術などもっとスキルアップしていきたいです。

  • 特別養護老人ホーム 玄海園

    井本 智貴

    (入職5年目)

    工業高校の出身です。福祉の仕事に就こうと思ったきっかけは、学校の先生から勧められたこと、母親は同じ福祉の仕事をしていたこともあり、徐々に興味を持ったことからでした。

    積極的にコミュニケーションを図っていくのが得意ではないですが、ご利用者と話をするのは緊張もせずできるので楽しいです。特に「ありがとう~!」と直接御礼を言われる事や、ねぎらいの言葉を頂くときは、やりがいを感じます。

    玄海園は、施設もきれいで、職員も明るい人が多く、すぐになじめました。職員同士の仲も良いだけでなく、職員に対しても色々な取り組みをしてくれるので働きやすいです。

    ご利用者は一日一日状態も違うので、臨機応変に対応するのは難しいと感じますが、何があってもまずご利用者を第一に考え、余裕を持つことを心がけています。

    今後は、介護福祉士を取得し、いずれはリーダーになって、もっともっと成長して、みんなを引っ張っていけるように頑張っていきたいです。

  • 介護付有料老人ホームヴィラ梅光

    入江真裕乃

    (入職3年目)

    大学生時代は文学部英語学科に通っており、将来は英語に係る仕事につきたいと考えていました。大学3年生の時、友人が特別養護老人ホーム梅光園でアルバイトをしていて、「私と同じような内容でアルバイトを募集しているみたいだよ」と教えてくれたのがきっかけで面接を受けに行きました。友人とは部署が違う介護付有料老人ホームでアルバイトが始まりました。介護の資格は持っていなかったので、生活援助全般に勤務をさせて頂いていました。就職活動が始まり、なかなか思うようにいかない中、ヴィラ梅光の施設長と就職活動のことで話す機会がありました。施設長より「1年以上アルバイトを続けてきたのも何かの縁。嫌じゃなければここに就職をしてみない?」と声を掛けて頂き、卒業までに介護の基礎となる資格を取得しました。採用試験を受け、無事内定を頂きました。全く違う世界に飛び込み、先輩方の指導の下、楽しく働いています。大学生のことアルバイトをしていなかったら、介護の道には進んでいなかったと思います。今ではアルバイトをしていてよかったなと心から思えます。

  • 介護老人保健施設 ケアハイツやすらぎ

    中野里胡

    (入職1年目)

    やすらぎに入職したのは、以前同じく看護師で働いていた母のすすめで「雰囲気もよく働きやすいところだよ。」と聞き、応募しました。
    やすらぎでは、一般棟で勤務しています。日常生活も自立されていて、症状が安定した方が多く入所されています。しかし、高齢者で80歳以上の方がほとんどのため、急変や看護職員として、様々な判断をしなければなりません。責任は重大ですがやりがいを感じています。やすらぎの好きなところは、皆が仲良く協力して業務を行っているところです。
    今後は、スタッフにもご利用者にも「この人がいてくれたら安心」と思ってもらえるような存在になりたいと思っています!!

  • 介護老人保健施設 ケアハイツやすらぎ

    清藤愛佳

    (入職2年目)

    育児で一時期、言語聴覚士の仕事を離れていましたが、もう一度言語聴覚士をしたいと思いやすらぎに入職しました。
    言語聴覚士は、コミュニケーション(言葉や発声・発音など)に関する言語訓練や自分で食事することが難しい方に対して嚥下訓練を行い、その方が生活に満足できるようにリハビリテーションを行います。
    言語聴覚士は、飲み込みに関する専門職のため、ご利用者が自分で食事ができなかったのが、できるようになって、笑顔で食事をされているのを見ると、一緒にリハビリを頑張ってよかったなと思います。他には、言葉が出にくい方が発声以外で自分の気持ちを相手に伝えることができるようになった時は、私もほんとうにうれしいです。
    やすらぎは、チーム一丸となって仕事ができるところが良いところだと感じています。
     

  • 特別養護老人ホーム 天寿荘

    山田千遥

    (入職7年目)

    大学在学中、実習先の一つだった高齢者施設に興味を持ち、新卒採用で同法人のケアハウス大地に就職しました。入職2年目に天寿荘へ異動になり5年が経過しました。

    栄養マネジメントや食事巡回を行い、ご利用者の様子を見ながら個々に合う食事内容に調整するのが主な仕事です。天寿会には多久地区の施設給食を一括調理するセンター厨房があるため、施設の厨房ではイベント準備やご利用者の個別対応に力を入れることができるのが特徴です。ですから、私もイベントを企画してご利用者に食事に関する楽しみを提供できるよう心掛け、気になるご利用者は実際に食事されていることろを確認して調整するようにしています。

    大学で習った事と実際の業務では違うことも多いですし、異動によって業務内容も変わり戸惑うこともありました。しかし、先輩栄養士や調理師、他の職種の職員ともよくコミュニケーションが取れ情報を得られます。一緒に悩んで考えてくれるので心強いです。

    これからもご利用者一人一人にとって安心・安全で美味しい食事の提供をしていきたいと思います。

  • 特別養護老人ホーム 天寿荘

    小島美穂

    (入職7年目)

     中学生の頃、デイサービスでの職業体験が楽しかったことで介護職に興味を持ちました。夫の転勤で多久市へ転居した際、天寿荘へ就職しました。

     入職時はヘルパー2級の資格を持っており、その後実務者研修を受け、2018年に介護福祉士、2019年にはケアマネージャーの資格を取得しました。天寿荘には知識が豊富な職員が多く、勉強になることが多かったのも資格取得の近道になりました。自分が資格を取ることでご利用者へ質のいいサービスが提供でき、自分のことも評価していただき昇給にも繋がっています。

     ケアマネージャーになってケアプラン作成が主な業務になりましたが、各専門職によってご利用者に対する視点が違うため意見が食い違うこともあり、ご利用者にとって何がベストなのか選択するのに難しさを感じています。その判断には各専門職との情報交換が大切で、信頼関係を築くために何でも相談し合える雰囲気作りを心がけています。

     天寿荘は働く環境・人に恵まれています。介護機器も充実していますし、ご利用者のために職員がアイデアを出せば叶えるために施設全体で協力してもらえます。職員同士も話しやすく相談しやすい雰囲気で働きやすいと思います。

     今年、子育てが一段落したタイミングでパートから正職員になりました。今後も長く働いていけたらと思っています。

  • 天寿荘デイサービスセンター

    山口未来

    (入職2年目)

    介護職経験16年、天寿荘のデイサービスセンターで働き始めて早1年が経ちました!
    入社し新たな職場で不安がたくさんありましたが、「大丈夫?」と気にかけて下さる上司や優しく教えてくれる仲間がいてくれることで楽しく仕事ができました。
    現在は、責任のある仕事も任されるようになり、より一層頑張ろう!やってやるぞ!という気持ちで仕事に励んでいます。一番大事にしていることは、笑い…笑顔です。天寿荘のデイサービスにこられた利用者さんに笑って楽しんでいただき、「来てよかった、また行きたいな、楽しかったな。」と思っていただける一日を提供できるよう仲間と協力しながら毎日楽しく働いています。

  • グループホーム大地

    山口智美

    (入職4年目)

    介護士として働いて11年になります。まだまだ勉強の毎日ですが、一緒に働く仲間や指導をして下さる上司に助けて頂きながら働いています。認知症の方の支援をするなかで、勉強になることや、新しい発見も多く、毎日刺激をもらっています。
    クループホーム大地の魅力は、ゆったりまったり個別支援です。入居者一人ひとりに寄り添い、それぞれの状態に合った支援を行うことが出来ています。
    スタッフは年齢も介護歴もさまざまですが、たくさんの知識と技術をもったものばかりなので、相談できる環境、話し合いが出来る関係です。入居者様と一緒に働く仲間とともに充実した生活をさせていただいています。

休日の過ごし方 Holiday

  • 特別養護老人ホーム天寿荘

    AU

    普段はお兄ちゃんのサッカーでなかなかお出かけできないので、たけおキッズウィークの平日を利用して下の子たち念願の動物園へ行きました。

    夕方はお兄ちゃんたちの練習だったので、一番近い「森きらら」へ。

    サッカー中心の生活とコロナもあり、下の子たちは久しぶりのお出かけだったのですごく喜んでくれました。

  • 特別養護老人ホーム梅光園

    菅 俊一

    700年以上の伝統ある祭り「博多祇園山笠」。

    コロナも落ち着き思い切り楽しんでいます。

  • 特別養護老人ホーム玄海園

    SS

    キャンピングカーを借りて大観峰に行きました。子どもたちにとって自然を満喫するいい機会になりました。今後もいろんな経験をさせるためにいろんな所に連れて行きたいです。

  • 特別養護老人ホーム玄海園

    MN

    カラオケ、UFOキャッチャー、映画鑑賞が好きで平日休みは一人や予定が合えば友人と天神辺りをブラブラしています。

    日祝の休日は、子どもたちと近場の公園や動物園などのテーマパークに出没しています。今年の夏は、七山の川によく出没していました。

  • 介護付有料老人ホームヴィラ梅光

    JU

    健康のため、毎週テニスで汗を流しています。

    「娘と一緒にプレーができるまで頑張りたいと思います。」とヴィラ梅光のJUさん。

  • 特別養護老人ホーム天寿荘

    永石逸雄

    30歳代から始めたゴルフ。子供の部活送迎等で一時は中断していたのですが、10年程前より本格的に再開しました。

    ゴルフを始めた当初は妻とラウンドする事もありましたが、最近はゴルフ仲間や天寿荘職員とプレーする事が多くなりました。

    ゴルフのスコアレベルは100を切るまでになり、最高スコアは94です。

    天寿荘職員とのゴルフは休みを合わせるのが難しく月に1回程度しか一緒に出来ませんがそれでもとてもリフレッシュになります。

    コロナ禍になり、ここ最近はゴルフ後直ぐに解散となっていますが、コロナが終息したらゴルフ後の一杯を復活させたいなとひそかに願っています。

  • ケアハイツやすらぎ

    KS

    やすらぎを選択したのは、リハビリの仕事をしたいという思いと、地元の方々へ活かしたいという思いから応募しました。

    理学療法士としてのやりがいは、利用者・家族の意向に対し、動作指導や生活指導を専門的視点から行うことで、在宅復帰に繋がり利用者の笑顔がみられた時にやりがいを感じます。

    やすらぎのいいところは、子育て世代でも安心して勤務ができる環境だと思います。有給休暇がとりやすく、仕事と家庭のワークライフバランスが可能です。また、チームワークがよく、他職種連携で在宅復帰に取り組めるところです。今後も利用者・家族・他職種の中心的な梯となり、皆さんから必要とされる存在になりたいと思います。

    子供が5人いるので、子育てに大忙しです。

  • ケアハウス大地

    KH

    夏は自宅から徒歩で行ける海水浴場へ毎週のように子どもたちと楽しみました。おかげで真っ黒になりましたが、子どもたちの笑顔が何よりです。また、祖父母の家で農業体験も!!ジャガイモ掘り楽しみました。

採用について Recruit

働き甲斐のある楽しい職場で働きませんか?

介護職や看護職へ転職を考えておられる方
福祉の仕事に興味をお持ちの方ぜひご連絡ください。